100M 13秒台でバカにされ続けた僕が10秒台選手になれた裏技とは...

練習してもタイムが全く伸びない

短距離選手必見!!

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1日10分の誰でも出来る

スプリントドリルで、

 

タイムが

13秒6台から→10秒80台

まで上がり、

 

大会で優勝し今までの努力が報われ、

未来に希望が持てる様な自分へと

生まれ変わる方法大公開!!

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こんにちは!
スプリントコーチ テンです‼️

 

私は.大学でやっと

100mで10秒台を出しました。

 

ですが高校までの足の速さはというと

女子と差ほど変わりがない程

鈍足でした。

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しかも、

短い高校生活を僕は怪我で

半年以上も無駄にしました。

 

何でそんな奴が10秒台を達成出来たのか。

この後

お話ししていきたいと思います‼️

 

私は、

小学1年生からやっていた陸上競技

 

 

 

 

 

 

 

 

 

といった気持ちをもち高校に入学しました。

 

しかし、高校1年の秋

新人戦のUP中足を疲労骨折し

 

そこから半年間

歩く事すらまともに出来ない

日々が続きました。

 

僕は何のためにこの高校に入ってきたんだろう

あの時しっかり体と相談してたら

 

など、

後悔だけが僕の頭を駆け巡りました。

 

そんな僕の目の前で、

思いっきり走る仲間たち。

どんどん目の前で成長していく姿を

目の当たりにし、

 

僕の心は段々汚れていきました。

 

部員は『仲間』だと思っていた僕は、

いつしか気が付いたら、

部員は『敵』 に変わっていました。

 

コイツらには負けたくない

部員の中で俺が1番でなければいけない

 

そういった反骨精神で、

次第に体のトレーニングに

力を入れる様になっていました。

 

走っていのを見て、

イライラする→補強をする

 

楽しそうにしているのを見て、

イライラする→補強をする

 

心が汚れてからは、

ほぼ練習の日はこんな感じでしたw

 

そして遂に!

地獄の怪我の半年間から抜け出し

僕は走る事を許可されました。

 

おっしゃ!!

補強の成果見せつけてやる!!

 

そういった気持ちで、

 

競技場を恐る恐る

ジョギングから始め、

次第に動きを大きく早くしていきました。

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そこで私は、

とんでもない事に気が付きました!

 

足おっそ!!!!!

 

ほとんど動けていなかったので

自分の頭の中のイメージと全く違う自分で

本当にこの体は僕の身体なのか??

と、疑うほどでした。

 

ちなみに僕の高校入学時の

100mのタイムは13.6台

 

半年間怪我もしていたので、

あまりタイムも伸びておらず、

高校2年まで女子と変わらない程

スプリント力でした。

 

高校2年生の夏までを

怪我で棒に振り、気持ちがドン底の中

 

部内で引き継ぎが行われ

私は部長に任命されました。

 

走る事もまともに出来ない。

成績もまだ出していない私が

こんな重役出来るのか、

とっても不安でした。

 

そんな私を見て、気がついたら仲間たちが

 

「全て責任を負わさない様に頑張るよ!」

「1人の仕事じゃないからね!」

「皆んなで作り上げよう」

こんな言葉を私に投げ掛けてくれました。

 

ずっと敵だと思ってた、

それを力に変えてきた。

 

そんな僕を信じて付いてきてくれる仲間たちに、

本気に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

 

しっかりと結果でお返し

しなければいけない

と、気持ちが固まりました。

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秋から徐々にハードルを跳び始め

県新人に出場することが出来ました。

 

僕はそこで、

ハードルで県ランキング1位のタイムを

出しました。 結果は14秒8台でした。

 

スプリントの練習は

やっていませんでしたが、

ハードルの技術練習を

ひたすら行なっていました。

 

僕はとても自信がつきました。

 

スプリントの能力が

女子と差ほど変わらなくても、

技術さえあれば

県で上位に行ける事に。

 

そこからあっという間に

高校最後の冬季練習が始まりました。

まともに参加できたのは

3年間でこの1回のみ。

 

とにかく怪我をせず、

順調に練習を積みたい。

そんな気持ちで

慎重に練習に取り組みました。

 

もちろん!

スプリントの技術も磨きました。

 

高校3年最後の夏がやってきました。

100mのタイムは11秒8台でした。

まだまだかなり遅いですね………

 

しかしハードルはというと、

中部インハイ→2位

県インハイ→優勝🏅

ブロックインハイ→優勝🏅

全国インハイ→準決勝まで!

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高校でのベストは14秒6台でした。

 

全国インターハイでは

決勝に上がることができず

とても悔しかったです。

 

しかし、

100mでこれをやり遂げるのは

難しいと思いますが、

 

ハードルという競技は

可能な競技なのです!!

 

僕よりも、現時点で

足が速い人は

正しい技術を磨けば

僕より上に行くことなんて

 

もっと可能性があることでしょう。

 

 

時間は長いようでありません。

今の、気持ちのままに!

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